イング ラウンジチェアー |
経済データバンク
インフォグラフィックス多めのデータブログです
2018年12月10日
2018年12月6日
Youtuber収入ランキング2018
Ryan ToysReview |
1位 ライアン(Ryan ToysReview)/2200万ドル=約25億円
2位 ジェイク・ポール/2150万ドル
3位 デュード・パーフェクト/2000万ドル
4位 ダニエル・ミドルトン(DanTDM)/1850万ドル
5位 ジェフリー・スター/1800万ドル
6位 マーク・フィシュバーク(Markiplier)/1750万ドル
7位 エヴァン・フォン(VanossGaming)/1700万ドル
8位 ショーン・マクローリン(Jacksepticeye)/1600万ドル
9位 フェリックス・シェルベリ(PewDiePie)/1550万ドル
10位 ローガン・ポール/1450万ドル
via:フォーブス
7歳少年が世界で最も稼ぐYouTuberに おもちゃレビューで25億円 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15689218/
>ライアンさんが稼いだ計2200万ドルのうち2100万ドルは動画の開始前に再生される広告からの収入。残りの100万ドル(約1億1300万円)は、スポンサー付きの動画投稿で得た契約料という。
>8月には、米小売最大手ウォルマートが「ライアンズ・ワールド」というブランドのおもちゃや洋服の独占販売を開始した。このウォルマートとの取引からの収入は、ライアンさんの来年の総収入額を大きく押し上げる見込み。
7歳のライアン君がオモチャで約25億円を稼いでいる。登録者数が1700万人で25億円なら、日本のトップユーチューバーも5億円ぐらいは超えていそうですね。
2018年12月 チャンネル登録者ランキング|YouTubeランキング
https://ytranking.net/ranking/
「せんももあいしー」「かんあきチャンネル」、あと少し前に炎上(※1、※2)していた「キッズライン」あたりが子供向けユーチューバーで有名。昔の教育番組を思い起こさせる感じでオモチャを紹介する動画が多い。
2018年10月26日
サイバーエージェント2018年通期決算
資料 |
アベマTV、3年連続200億円赤字に漂う不安 | 東洋経済オンライン
https://toyokeizai.net/articles/-/245569
>2018年9月期の決算を発表した。売上高は4195億円で前期比2ケタ増収だったが、営業利益は301億円と1.8%の減益だった
>2019年9月期の業績予想は、売上高4700億円(前期比12%増)と増収計画なのに対し、営業利益は300億円でほぼ横ばい
サイバーエージェントの2018年9月期のセグメント別の売上と利益— りょうちん@投資・tech・NBA etc (@pullup0721) 2018年10月25日
売上は
広告 :2,284億円
ゲーム:1,461億円
だけど、利益は
広告 :213億円
ゲーム:253億円
とゲームが一番稼いでいて相変わらずゲームの会社のままだね。 pic.twitter.com/jgqYmBMjdN
AbemaのPLがついに公開— 廣川航(`・ω・´) (@tosyokainoouzi) 2018年10月25日
FY2016売上2億円、営業損失99億円
FY2017売上19億円、営業損失209億円
FY2018売上63億円、営業損失208億円 pic.twitter.com/TmAXpzdm4B
ゲーム事業会社別業績— たなかたかゆき(パピコ) (@papico_chupa) 2018年10月25日
売上高 営業利益
ネクソン 2,349億円 905億円
ミクシィ 1,759億円 784億円
CA 1,465億円 253億円
DeNA 979億円 251億円
ガンホー 923億円 343億円
グリー 779億円 94億円
コロプラ 522億円 129億円
2018年10月15日
インスタグラムの1投稿あたりの価値ランキング
■インスタグラムの1投稿あたりの価値ランキング
1位「カイリー・ジェンナー」100万ドル(1億1500万人)
2位「セレーナ・ゴメス」80万ドル(1億4300万人)
3位「クリスティアーノ・ロナウド」75万ドル(1億4200万人)
4位「キム・カーダシアン・ウェスト」72万ドル(1億1800万人)
5位「ビヨンセ」70万ドル(1億1800万人)
6位「ドウェイン・ジョンソン」65万ドル(1億1600万人)
7位「ジャスティン・ビーバー」63万ドル(1億200万人)
8位「ネイマール」60万ドル(1億200万人)
9位「リオネル・メッシ」50万ドル(9840万人)
10位「ケンダル・ジェンナー」50万ドル(9560万人)
11位「クロエ・カーダシアン」48万ドル(7960万人)
12位「デビッド・ベッカム」30万ドル(5100万人)
13位「ガレス・ベイル」18万5000ドル(3630万人)
14位「ズラタン・イブラヒモビッチ」17万5000ドル(3510万人)
15位「ルイス・スアレス」15万ドル(2980万人)
16位「コナー・マクレガー」12万5000ドル(2610万人)
17位「ヴィラット・コーリ」12万ドル(2410万人)
18位「ステフィン・カリー」11万ドル(2200万人)
19位「フロイド・メイウェザー」10万7000ドル(2120万人)
20位「フダ・カタン」3万3000ドル(2740万人)
via:Business Insider
1位「カイリー・ジェンナー」100万ドル(1億1500万人)
2位「セレーナ・ゴメス」80万ドル(1億4300万人)
3位「クリスティアーノ・ロナウド」75万ドル(1億4200万人)
4位「キム・カーダシアン・ウェスト」72万ドル(1億1800万人)
5位「ビヨンセ」70万ドル(1億1800万人)
6位「ドウェイン・ジョンソン」65万ドル(1億1600万人)
7位「ジャスティン・ビーバー」63万ドル(1億200万人)
8位「ネイマール」60万ドル(1億200万人)
9位「リオネル・メッシ」50万ドル(9840万人)
10位「ケンダル・ジェンナー」50万ドル(9560万人)
11位「クロエ・カーダシアン」48万ドル(7960万人)
12位「デビッド・ベッカム」30万ドル(5100万人)
13位「ガレス・ベイル」18万5000ドル(3630万人)
14位「ズラタン・イブラヒモビッチ」17万5000ドル(3510万人)
15位「ルイス・スアレス」15万ドル(2980万人)
16位「コナー・マクレガー」12万5000ドル(2610万人)
17位「ヴィラット・コーリ」12万ドル(2410万人)
18位「ステフィン・カリー」11万ドル(2200万人)
19位「フロイド・メイウェザー」10万7000ドル(2120万人)
20位「フダ・カタン」3万3000ドル(2740万人)
via:Business Insider
2017年8月8日
政権安定度指数でみる安倍政権の状態
2017年7月の政権安定度指数は74 |
政権安定度指数が50を切ると内閣が退陣する |
退陣ラインまであと24 |
日経(2015年時) |
第3次改造内閣 安倍総理「初心に戻り一致結束」:ゆうがたサテライト
http://txbiz.tv-tokyo.co.jp/you/news/post_137764
第3次安倍第3次改造内閣発足 政権立て直しなるか?:WBS
http://txbiz.tv-tokyo.co.jp/wbs/newsl/post_137785
政権の安定性を見る指標として政権安定度指数(内閣支持率+政党支持率)がある。 この指数が50を下回ると退陣ラインなのだが、安倍政権は7月は74。6月は89あり、15も落ちている。今回の急落は安倍首相自身の人柄に対する不信にあり、内閣改造で表面を取り替えても急激な回復は見込みづらい。
内閣支持率が上がりすぎと安倍首相は改憲など経済政策以外に走るので、政権が経済に注力させるためには、ほどほどの支持率を維持することが、日本にとって最も好ましいといえるだろう。
2017年7月14日
日銀と政府でGDP統計にズレが生じる理由
内閣府と日銀のGDP統計に30兆円のズレ |
GDP統計、透ける課題 日銀新手法が内閣府に波紋 :日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO06057090U6A810C1NN1000/
http://blog.goo.ne.jp/kzunoguchi/e/d282ba5755a496712f81812389754c27
内閣府は国連が定めた基準でGDPを算出している。政府の公式統計などをもとに、個人消費や設備投資といったGDPを構成する項目を積み上げていく。これに対し、日銀の論文が提案したのは住民税や法人税などの納付状況から経済活動を測る手法だ。米国は年間のGDPを推計する際に州ごとの税務情報などを活用している。GDPに30兆円のズレ? :日本経済新聞
両者の違いを単純化すると、内閣府の方式はお金がどこに使われたのかを推計し、日銀論文の方式は最終的にお金が誰に支払われたのかを示す。この手法の違いからGDP統計の課題が浮かぶ。
http://www.nikkei.com/article/DGKKZO05835170Y6A800C1EN2000/
GDPに内閣府と日銀で30兆円のズレ そもそもGDPはどうやって計算されるの? | THE PAGE
https://thepage.jp/detail/20160830-00000003-wordleaf?utm_expid=90592221-74.59YB6KxJS6-oVPGhgabD7Q.0
GDPには三面等価の原則というものがあります。GDPには生産面、支出面、分配面の3つがあり、これらは同じ数値を違う側面から見たものですから、原則として同じ結果になるはずです。国連が定めている国際標準のため、GDP統計を改正するには時間がかかりそうですね。
一般的にGDPは、生産面や分配面ではなく支出面を中心に算出され、その結果についても個人消費や設備投資といった支出面の項目を中心に分析が行われます。日銀はあえて所得という分配面に着目してGDPを計算したところ、驚くべき結果が得られました。2014年のGDPは内閣府が公表していた数字より30兆円も多く計算されたのです。
分配面は主に個人の所得と法人の所得に分類されますが、誤差が大きいと思われる法人所得を除いた場合でも、現行のGDPとの差は15兆円に達します。もしこちらの数字が本当なら、日本経済の規模はもっと大きいということになるわけです。
…可能性のひとつとして副業の存在を取り上げています。現行のGDP統計手法が副業分の雇用者報酬をうまく捉え切れておらず、数字が小さく出ている可能性があるというのです。
2017年5月16日
なりたい職業と人気就職先
男子中高生がなりたい職業、1位に「ITエンジニア」 - ITmedia NEWShttps://t.co/Wvr6KWrx78— 世界四季報( I oT) (@4ki4) 2017年5月9日
1位「ITエンジニア・プログラマー」(24.0%)
2位「ゲームクリエイター」(20.0%)
3位「YouTuberなど動画投稿者」(17.0%) pic.twitter.com/aYPdK3UXjQ
1991年から25年経た現在でも、「同じ人が就活しているでは?」と思ってしまうほどに「就職人気企業ランキング」に変化がない日本… pic.twitter.com/KIs7ZLZCZl— 廣川 航 ʕ•ᴥ•ʔ (@tosyokainoouzi) 2017年5月15日
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