2015年11月12日

会議原価を発表することで社員にコスト意識を芽生えさせる

会議原価
会議原価 計算式 算出方法 求め方
会議原価


会議原価 役員 コスト

専務 副社長

新入社員

原価会議 ルール 決まり事

会議の“原価”を計算する!(WBS)
http://txbiz.tv-tokyo.co.jp/wbs/kk/post_100369/
≫好業績を陰で支えるのが「社内会議の“原価”を計算する」という制度です。給与や福利厚生などの人件費を総労働時間で割り、階級ごとの1人1時間の会議原価を求めているのです。そこに参加者と時間数をかけて合計の会議原価が出ます。会議に無駄なコストをかけないように必要のない人を呼ばなくなったほか、会議のルールを「時間になれば途中でも終了する」としたことで、会議が効率的になりました。更に普段の業務の効率化にも繋がっているそうです。制度の発案者岩崎博之社長は「今の経営はスピード。そのために会議を減らすべきだ」としています。

「この会議には30分48万円の原価がかかります」 無意味な集まりを減らす大胆な手法 https://news.careerconnection.jp/?p=18011

会議原価 役員 社長 新入社員 一時間

会議原価 | [制度] | d-imo
http://dimo.jp/archives/kaigi_genka


会議の原価を発表することで社員にコスト意識が芽生えて業務が効率化するとのこと。あと会議に対してのモチベーション(姿勢)も上がる気がします。

0 件のコメント:

コメントを投稿